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はたらきたい。
![]() | はたらきたい。 (2008/03/18) ほぼ日刊イトイ新聞 商品詳細を見る |
「就職」や「雇用」について、
最近、まともに考えるようになりました。
私は就職活動をしたことがありません。
ドタバタしているうちに仕事がきて、
そのつながりで人から仕事を紹介されて、
違う仕事がしたくなって、
2週間ぐらいで決めて今の会社に入った。
3年近く、がむしゃらに楽しんできて、
今になり、ようやく立ち止まって「就職活動」しています。
そんなとき、この本がひびく。
どんな道でも、道がなくても、
まっすぐに進めば、そこにきれいな道ができます。
やりたいこと、やろう。
そう思えた一冊でした。
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ロハスビジネス
![]() | ロハスビジネス (朝日新書 97) (朝日新書 97) (2008/02/13) 大和田 順子、水津 陽子 他 商品詳細を見る |
「ロハス」って言葉、少し前に流行りましたよね。
由来は「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字をとった言葉だそうで、
「健康と持続可能な社会を志向するライフスタイル」という意味があります。
この本では、ロハスの考え方を取り入れたさまざまなビジネスや
ライフスタイルを、具体例に基づいて説明しています。
最近、かなり影響を受けた一冊です。
都会でがむしゃらに働いて、たくさんのお金を稼いでも、
満たされない人たちが多い。
人と人とのつながりから形成される、地域社会での
生き方が、魅力的に思えてきます。
ここからは私自身の話になりますが、
20数年で、愛媛、東京、名古屋、浜松での生活を経験しました。
田舎も、大都会も、政令指定都市も、下町も見てきましたが、
幸せそうな人たちが多いのは、地元愛媛と浜松だと思いました。
その土地の食べ物と、家族のつながり、しきたりを重んじ
恵まれた生活に感謝する。そんな土地です。
同じ10年を過ごすなら、
人に恵まれる日々を過ごしたいものです。
「ロハス」の概念が凝縮されたこの本、
環境ビジネスに興味のある方には、ぜひ読んでおいて欲しい一冊です。
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慣用句辞典―言いたい内容から逆引きできる
![]() | 例解 慣用句辞典―言いたい内容から逆引きできる (1992/10) 不明 商品詳細を見る |
本業がライターなもので、
調べごとをするときは辞書を引きます。
電子辞書やインターネットはあまり使いません。
偶然の出会いが、語彙力向上につながるから、
というのがタテマエで、単純にデジタルを使いこなせていない
のだと思います。
慣用句辞典、ってあまり聞き慣れないかもしれませんが、
要は「ローマは一日にして成らず」とか「寝耳に水」といった
定型の言い回しを、言いたい内容から逆引きできる辞書です。
慣用句って、すごい。
上手く使えば、文章の説得力が一気に増すから
覚えておくに越したことはありません。
料理に使う、絶妙なスパイスみたいなものですね。
ぐんと文章が引き締まります。
ビジネス文書やメールで、
相手に「デキる人」と思ってもらいたいなら、
ぜひ慣用句を覚えると良いと思います。
毎日大活躍しているので、取り上げさせていただきました。
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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
![]() | ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 (2001/12/18) ジェームズ・C. コリンズ 商品詳細を見る |
世界を代表する数々の優良企業が
歩んできた道と背景を語った本。
「最初に人を選び、その後に目標を選ぶ」
「社員の動機づけに時間を割くべきでない」といった
従来の常識を覆す経営の法則が記されてあります。
スタート段階の企業や、苦境に立たされた企業が
壁を乗り越えるために欠かせない考え方が満載でした。
もちろん、昨今の雇用情勢を考えると、
なかなか活かしにくい点もあると思います。
特に今は売り手市場なので、
求めるレベルを下げてでも人を採用しなければならない…
という企業が多いのではないでしょうか。
人手不足はどの業界にも共通する問題みたいですね。
今の若い人たちが、やる気と夢を持って
仕事に取り組むにはどうすれば良いか。
この本を読めば、多くのヒントを得られると思います。
経営者や管理職の方、新卒社員を受け入れる立場に
ある方は、必見の良書。
さすがは、ロングセラーです。
■目次
第1章 時代を超えた成長の法則 ― 良好は偉大の敵
第2章 野心は会社のために ― 第五水準のリーダーシップ 予想していなかった点
第3章 だれをバスに乗せるか ― 最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
第4章 最後にはかならず勝つ ― 厳しい現実を直視する
第5章 単純明快な戦略 ― 針鼠の概念
第6章 人ではなく、システムを管理する ― 規律の文化
第7章 新技術にふりまわされない ― 促進剤としての技術
第8章 劇的な転換はゆっくり進む ― 弾み車と悪循環
第9章 ビジョナリー・カンパニーへの道
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ザ・ゴール
![]() | ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か (2001/05/18) エリヤフ ゴールドラット 商品詳細を見る |
「世界で1000万人が読んだビジネス書」という帯につられて買いました。
メーカーの生産管理に関するストーリーです。
悩める主人公が、先達のアドバイスを得ながら
成功を収めていく…という、海外のビジネス書らしい物語。
私自身は、メーカーの仕組みを詳しく知ることができました。
かなり内容が濃いので、一回読んだだけでは
全容を理解しきれないと思います。
自分自身の成長段階に応じて、
読むべき場所も変わってくるでしょう。
何年もかけて、何度も読み返すべき本だと思います。
ワークライフバランスに関する内容も記述されているので、
忙しい夫を持つ専業主婦の方にもオススメしたい本。
ビジネスの全容を俯瞰的に捉えたビジネス書は
そんなに多くありません。
とにかく学びが多いです。
10人いれば、10通りの読み方があるはずです。
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