ロハスビジネス
![]() | ロハスビジネス (朝日新書 97) (朝日新書 97) (2008/02/13) 大和田 順子、水津 陽子 他 商品詳細を見る |
「ロハス」って言葉、少し前に流行りましたよね。
由来は「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字をとった言葉だそうで、
「健康と持続可能な社会を志向するライフスタイル」という意味があります。
この本では、ロハスの考え方を取り入れたさまざまなビジネスや
ライフスタイルを、具体例に基づいて説明しています。
最近、かなり影響を受けた一冊です。
都会でがむしゃらに働いて、たくさんのお金を稼いでも、
満たされない人たちが多い。
人と人とのつながりから形成される、地域社会での
生き方が、魅力的に思えてきます。
ここからは私自身の話になりますが、
20数年で、愛媛、東京、名古屋、浜松での生活を経験しました。
田舎も、大都会も、政令指定都市も、下町も見てきましたが、
幸せそうな人たちが多いのは、地元愛媛と浜松だと思いました。
その土地の食べ物と、家族のつながり、しきたりを重んじ
恵まれた生活に感謝する。そんな土地です。
同じ10年を過ごすなら、
人に恵まれる日々を過ごしたいものです。
「ロハス」の概念が凝縮されたこの本、
環境ビジネスに興味のある方には、ぜひ読んでおいて欲しい一冊です。
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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
![]() | ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 (2001/12/18) ジェームズ・C. コリンズ 商品詳細を見る |
世界を代表する数々の優良企業が
歩んできた道と背景を語った本。
「最初に人を選び、その後に目標を選ぶ」
「社員の動機づけに時間を割くべきでない」といった
従来の常識を覆す経営の法則が記されてあります。
スタート段階の企業や、苦境に立たされた企業が
壁を乗り越えるために欠かせない考え方が満載でした。
もちろん、昨今の雇用情勢を考えると、
なかなか活かしにくい点もあると思います。
特に今は売り手市場なので、
求めるレベルを下げてでも人を採用しなければならない…
という企業が多いのではないでしょうか。
人手不足はどの業界にも共通する問題みたいですね。
今の若い人たちが、やる気と夢を持って
仕事に取り組むにはどうすれば良いか。
この本を読めば、多くのヒントを得られると思います。
経営者や管理職の方、新卒社員を受け入れる立場に
ある方は、必見の良書。
さすがは、ロングセラーです。
■目次
第1章 時代を超えた成長の法則 ― 良好は偉大の敵
第2章 野心は会社のために ― 第五水準のリーダーシップ 予想していなかった点
第3章 だれをバスに乗せるか ― 最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
第4章 最後にはかならず勝つ ― 厳しい現実を直視する
第5章 単純明快な戦略 ― 針鼠の概念
第6章 人ではなく、システムを管理する ― 規律の文化
第7章 新技術にふりまわされない ― 促進剤としての技術
第8章 劇的な転換はゆっくり進む ― 弾み車と悪循環
第9章 ビジョナリー・カンパニーへの道
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ザ・ゴール
![]() | ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か (2001/05/18) エリヤフ ゴールドラット 商品詳細を見る |
「世界で1000万人が読んだビジネス書」という帯につられて買いました。
メーカーの生産管理に関するストーリーです。
悩める主人公が、先達のアドバイスを得ながら
成功を収めていく…という、海外のビジネス書らしい物語。
私自身は、メーカーの仕組みを詳しく知ることができました。
かなり内容が濃いので、一回読んだだけでは
全容を理解しきれないと思います。
自分自身の成長段階に応じて、
読むべき場所も変わってくるでしょう。
何年もかけて、何度も読み返すべき本だと思います。
ワークライフバランスに関する内容も記述されているので、
忙しい夫を持つ専業主婦の方にもオススメしたい本。
ビジネスの全容を俯瞰的に捉えたビジネス書は
そんなに多くありません。
とにかく学びが多いです。
10人いれば、10通りの読み方があるはずです。
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斎藤一人の成功の魔法のランプ
![]() | 斎藤一人の成功の魔法のランプ (2005/03) 小俣 貫太 商品詳細を見る |
「スリムドカン」などユニークなヒット商品でおなじみ、
銀座まるかんの創設者。
1993年以来、全国高額納税者番付の10位以内に
一人だけ連続して入っている、日本一の大金持ちです。
このすごい人、「斎藤一人」に
幼少の頃から接してきた著者による
成功者ならではの発想法が書かれた本です。
日本一のお金持ちというと、
とてつもないエリートを想像してしまいますが、
実際に書かれてある内容は、いい意味で親しみやすく、泥臭い。
自分にも実践できそう!と希望がわいてきます。
読んでいて思ったのですが、
「金持ち父さん、貧乏父さん」の日本版みたいですね。
成功者から教えを学び、自分も成功への階段を上がっていく過程が
分かりやすくストーリーとなって書かれてあります。
どんなビジネスも、原点は町の商店。
優れたソリューションやコンサルティングよりも、
お客様の心をつかむことが先決です。
利益を得たいなら、自ら先に与える。
この法則を心得ていれば、
成功への道のりが近くなるでしょう。
お客様の心をつかむ術を、
ぜひ日本一の大富豪から学んでみてください。
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リクルートのDNA
![]() | リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21 A 61) (2007/03) 江副 浩正 商品詳細を見る |
この国にインフラと呼べる会社があるとするなら、
私はリクルートを挙げます。
数々の起業家を生み出した社風は、
他に追随を許さない圧倒的なエネルギーに満ちている。
「No,1の座を捨てることは、死に値する」と言うほどの
シェアへのこだわり。
意思決定のスピード。
読み進めるうちに、前向きな気持ちになれる内容です。
成功している会社からは、多くを学べます。
私自身、急成長期の会社に入社し、
独特の「成功マインド」のようなものを、
体で覚えることができました。
将来、起業したいと思う方。
何か一つでも、自分のビジネスを持ちたいと思う方は、
一度、伸びている会社に入社することをお勧めします。
現実的に不可能であれば、
伸びている会社の文化を知ることも、
貴重な経験になるのではないでしょうか。
勝ち続けてきた会社、リクルートの文化・スピリットを学べる
貴重な一冊です。
かなり濃密な内容だったので、
ベストセラーには珍しく費用対効果が高かったです。
■目次
――――――――――――――――――
第一章 企業風土について
第二章 私が学んだ名起業家の一言
第三章 成功する名起業家の条件
第四章 リクルート創業期
第五章 生き生きと働く風土
第六章 情報誌の領域を広げる戦略
第七章 領域の過大な拡大
第八章 早すぎた新規事業の立ち上げ
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![]() | リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21 A 61) (2007/03) 江副 浩正 商品詳細を見る |
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